2019年04月

1974年の旧マリーサを解体
アルテックの403Aセット

35年前のもの。。。
電子楽器じゃなくて、アナログ楽器が
市場ではワイドで3wayが主体。。
そこで、20cmシングルコーンが入った
特殊構造(ダック構造・振動板使用)
その映像が、前面と内部構造

イメージ 1シンプルです。中音が前に出て迫力ある
メーカと違う音で、当時はわかる人、楽器をしてる人が購入してる。
今は電子楽器もデジタル音も、アレンジした音楽が主流になり。レンジの狭さ?
そこで進化したマリーサの後継機。。。ノラボンバー(ノラ型)のファミリーが
真空管アンプRP-146n(4.3w+4.3wで)自分の音量で楽しむ。

ノラボンバー、エルチェ、(20cm同軸ダック調整済みセーム皮張替え)
レリダ、マリーサM,MW二段重ね (10cmダック調整エッジセーム皮張替え)

  ➡旧タイプをノラ型に改造!(箱だけ残り、中身は新しくノラ型にします)
今回の連休営業について!
水木曜日休みます。それ以外は営業。時間は 10時~18時まで

色んな音楽をCDを持参してください。お待ちしています。

4月28日から5月6日までの
連休営業について!
 水・木曜日だけ休みます

営業時間は11時~18時まで。。。
 試聴の時、普段聴いている
  音楽を持参してください。

 予約は電話、メールにてOK

昔のダックスピーカー
  マリーサ系
 お持ちの方、
今、人気のノラボンバー系に
改造受け付けています。

 小音量でも圧力ある低音。
 中高域の艶のあるサウンド

音量で聴くのでなく、
 生音楽みたいに
  聴きこむ引き込まれる

躍動感!ストレス・解消する。
マリーサCを改造、振動板(横型でスピーカーマグネットとの距離があり、音量を小さくすると低音全体が迫力感が無くなる・右の映像) 左はそれを解消するために、左側の映像のように。。マグネットと振動板の間を15mmと近くし
エネルギーを逃げないようにし、前は開放だったのがホルンみたいにバックロード型にして迫力感が逃げないようにした少しの音量でも低音が前に出る。
実際に、あなたの音源で確かめてください。。。お待ちしています。
イメージ 1イメージ 2


今回は
ダック スピーカーについて説明。

ダック最高峰のモンセラットのミニタイプで発売された
MW(市販のスピーカ)MW2(セーム皮張替えスピーカ)
MW2の進化した、小音量でも重量感あるノラ型発売。
ボックス内部の写真を記載

MW MW2の内部構造、振動板の位置
イメージ 1                        

MW2ノラ型
イメージ 2

音の違いを
自分の耳で音源で
確かめてください。

また、規制のメーカーのスピーカー
低音のエッジセーム皮張替え
音質調整・改造
おこなっています。

臨時休業のお知らせ
4月9日(火)休みます

↑このページのトップヘ