2019年05月

ダック電子堂(ダック)の
  独特なスピーカーのsonud音
 色んな所で聴かれたと思う?

色んなオーディオ店・友人宅で
音楽を聴いても。。。納得できない。
考えて見ない?

  まともな状態で鳴っていたのか?
   疑問視する。

実際にあなた自身の耳・音楽で
  確かめては!!
 ダックにいこうよ!。
今のダックは
  ダック製品のショウルームとしてる。
聴くのは ただ。。。直販しない。
  オーナーが
   この製品に心を入れる方だけに
数回試聴されて。。。okかnoがでる。

そして、ネットとかでダックスピーカー
購入した方、点検します。
  持込を。。事前予約
イメージ 1旧マリーサ403A入り
今、点検チェックしています。
1973年製造品


気持ちよく満足して、
ダック製品を使っていただいてる店舗を
紹介します。

生野区で工務店、町の再生に取組んで
おられる。。。木村工務店、まちのえんがわ
新しいイベント件スペースに

ダック製品、スピーカー(10cmのレリダ
      ダックオーナーの考案
      下部両サイドに設置)
      ピアノの共鳴板を応用した
   小さな音量でも低音が出、
   空間のホール見たいに広がり
   満足感を与えてくれ、楽曲が
    好きになる。
それを、鳴らす動力源・真空管アンプは
ダック独自の技術をのRP-146n(ライン用)
4.2w+4.2wで。写真の下部中央部
イメージ 2    木村工務店・写真
   
    イメージ 3   注文品デモエージング中
イメージ 1


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